2.0Lターボモデル。
3.6Lが284ps、347Nmに対し、
2.0Lモデルは272ps、400Nmと
トルクもりもり。
実際に試乗してみて感じるのが、
低回転域からの出足の軽さ。
このあたりが、
3.6Lと比較し、もたつくことなくスムーズな発進を
可能にしていると感じます。
また、バイパス走行においては、
アクセルを一定の具合で開けていると、
ぐんぐん法定速度に達します。
また、
アダプティブクルーズコントロールも搭載され、
ストレスフリーな高速走行が可能でした。
そして追い越しの際には
ブラインドスポットモニターが備わり、
より安全な走行が可能となっております。
そして使い勝手がよくなったのが、
小回りについて。
最小回転半径が
6.2mとなり、
全長4870mm全幅1895mmのサイズ感を
感じない走りが可能でした。
浜松中央店では
街乗り・バイパス走行と
様々なシチュエーションを
ご試乗頂くことが可能です。
ぜひぜひ皆様も
ラングラーの試乗感感じてみては?