ジープ名古屋東店で御座います。
先日 長久手のイオンをご紹介致しましたが、
またまた長久手市の話題で御座います。
長久手イオンからさらに数百メートル直進頂くと見えてきますのが、
トヨタ博物館で御座います。
一度は行くべき長久手のマストスポットのひとつで御座いますが、
この度 展示リニューアルにてクライスラー社製のクルマが登場するようです!
その選ばれしクルマはなんと、、、
1960年式 プリムス ヴァリアント
※写真はイメージ
かつてクライスラー社にて展開されておりました、
「プリムス」ブランド部門のお車です。
、、、と、かなりディープなチョイスとなりますので、
トヨタ博物館にクライスラー社の展示が開始と聞いて、
いざ行くと 「思ってたのと違う」 とだけはならないよう願うばかりであります。
が、クライスラー社の取り扱いが始まるというのはとても喜ばしいです!
われらがFCAのフィアットでも追加展示が決まったようでして、
1972年式 フィアット ヌォーヴァ 500L
※写真はイメージ
ますます盛り上がりをみせるFCAなのであります。
今回のリニューアルは輸入車ブランドを中心に19台の追加展示が決まり、
年明けの新年1月4日よりリニューアルされるようですので、
私もこれを機に久々にいってみようと思います。
もちろん大本命の、
Willysジープも第二次大戦コーナー的なところにおりますので
長久手にお越しの際はトヨタ博物館でクライスラー車の歴史を感じて頂き、
そして!おとなり名東区のジープ名古屋東店にて最新のクライスラー車をぜひご体感ください!!!