ジープ名古屋天白で御座います。
7/1(月)のブログでご案内をした、
「世界の野球グローブ支援プロジェクト」
元メジャーリーグ・ボストン・レッドソックスの岡島氏も協賛頂いており、
アメリカの大都市の中では極寒で知られるボストン時代に、
チェロキーを所有していたという真のJeepファンでもあります。
レッドソックス時代が2007年~ですので、
おそらく2008年にデビューし、
スクエアなスタイルを色濃く残した今でも根強いファンのいるこちらのチェロキーでしょうか。
2008~2013年チェロキー(※アメリカ名:リバティ)
Jeepの信頼性を物語るエピソードも少しだけ特集ページに載っておりますので、
をご覧くださいませ。
なお、必要のない野球道具を寄付頂いた方にはアンダーアーマーコラボリストバンドをプレゼントしておりますので、
この機会にぜひご賛同下さい。
そして時は流れて当時と異なるまったく新しいコンセプトで復活を遂げた現行の新型チェロキーでは、、、
ご購入を後押しするキャンペーンを展開中で御座います。
ラグジュアリーな要素をまとった現行チェロキーはデビューからまだ半年あまりということもあり、
他の現行ジープでも未採用の、
「歩行者検知機能付き全面衝突警報」
「ハンズフリーパワーリフトゲート」を全グレード標準でご用意しております。
ショールムームで最新のジープモデルのご体感もお忘れなく!