ジープ名古屋天白です。
カスタムカーの祭典、SEMAショー2021の開催が正式となり、
ステランティスはイメージアートを一部公開いたしました。
グラセフのアートワークのようなこちらのイメージ、
グリルから見て分かるように現行ジープではない、
クラシックジープのデザインです。
これは1960年代の初代グラディエーターをモチーフにしており、
現行グラディエーターのクラシックスタイルコンセプトに期待です。
現行グラディエーター
お次はラングラー4xeのカスタム予告。
すでに電気だけでルビコントレイル走破できることを証明しているラングラー。
少し前にマグニートーという名のEVコンセプトも発表されましたが、
引き続き 電気 = 青
のイメージカラーでやるのでしょうか?
EVマグニートーコンセプト
最後は新たなハードトップを予告するかのようなこのイメージ。
"明かり取り" 用のガラスが複数天井に配置されております。
粋なアイデアですが、
どこかで見たようなこの設計、、、
某 英国 軍用車に古くから伝わる天窓!
ですね。