ジュネーブモーターショープレス発表からジープ名古屋西店ブログの始りです。
Jeepのボス Mike Manley氏は、
「2021yのモデルイヤー2020年になった時、Jeepの次期大型SUVである
グランド・ワゴニアが ‟スーパープレミアム製品になる"」と、発表しました!
「私たちは数年間それに取り組んできました。
明らかにグランドチェロキーの上に位置するでしょう」
※写真は往年のグランド・ワゴニア
来るジープ・ワゴニアと、グランドワゴニアは、フルサイズのRAM1500
トラックプラットフォームのボディ・オン・フレーム構造を利用して、
SUVのブランドを更に高級化する予定です。
グランド・ワゴニアの高いプレミアムオプションで6桁の数字に達すると予想され
FCAはそれが14万ドル(約1500万円)ほどの可能性も示唆しました。
ワゴニアとグランドワゴニアが上級車を押し上げる一方で、Mike Manley氏は
「レネゲードよりも小さいAセグメントのSUVをやる機会があると信じています。
私はその兆候を見て、市場が発展し続けると考えています」とコメント。
ベービーJeep、肯定的です(^_-)
ちなみにセグメントとは車をサイズごとにA~Fにクラス分けしたものです。
・Bセグメント→ レネゲード、MINI、AUDI Q2、プジョー2008など
・Cセグメント→ コンパス、BMW X1、AUDI Q3、VWティグアンなど
昨年の日本でのSUV輸入ブランドTOP 5では、
Bセグメント(レネゲード)、Dセグメント(ラングラー)、Eセグメント(グラチェロ)
共にNo.2の販売実績! Cセグメントのコンパス登場で今年は如何に。
SUVでご検討なら、まずJeepです(^_-)
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